精神的疲労とお金

不倫、という行為は単なる遊びではすまされないほど大きな被害を生む物なのである。
それは、不倫をしている側は勿論なのだが不倫をされている側にもたくさんの被害を与える物なのである。
さて、具体的に一体どんな被害を与えるのかということなのだがとにかく種類も多ければ範囲も多いのだし、そして被害の大きさもとても大きく民事で起こるトラブルの中でも特に最大級の物といっても間違いではないだろう。

不倫関係を作った側の被害について

不倫関係をした側の人間も、その影響や被害を受ける物なのだ。
とはいっても、不倫関係を築いた人間は被害というよりも正当な制裁の影響とも言えるわけなのだが、ダメージを負うという意味で紹介しようと思う。
当然なのだが、離婚を請求されればまず離婚は免れることはできないし、慰藉料などの請求も減額することはできても、支払いそのものを拒否することははっきり言って難しいと言わざるを得ないのである。
そして、離婚になれば当然仕事先や、近所付き合いのある人にも不倫関係が原因で離婚したことが知れ渡ってしまうので、引っ越しや退職などを余儀なくされてしまうということも珍しいことではないのである。
さらには、両親から絶縁されてしまったりすることもありますので何もかもを失ってしまうというようなダメージを負うこともあるのである。

不倫関係を作られてしまった側の人間の被害

やはり、一番の被害者は何といっても自分の配偶者が不倫関係に手を染めていた場合だ。
つまりは、彼氏 浮気関係の被害者である人たちのことなのだがそもそも配偶者が裏切っていたということが一番の被害なのだ。
しかし、それ以外にも多数の被害があるのが不倫関係という物なのだ。
具体的に、どういう物があるかというとまずは不倫関係を原因に離婚をする場合相手が話し合いに応じなければ当然調停離婚や裁判離婚という形になるのだが、これがまたお金も時間もかかるし、精神的にもとても疲労しますのでそれ自体がある意味被害のような物だと思っていいだろう。
弁護士費用、そして裁判離婚などに使うための相手の不倫関係の証拠集めなど労力は勿論、お金もかかってしまうのだ。
慰藉料を請求して、それらを回収すること自体はできるのだがそれでも纏まったお金を最初に作ったりしなくてはいけなかったりしするので、それ自体も大変なことだ。
弁護士選びや興信所選びもとても大変なことなのだ。
そして、何よりの被害はやはり配偶者が不倫関係をしていたということに対する精神的なショックであろう。
これに関しては、実際に被害にあう人によって影響は個人差があるのだが、それでもやはり精神的なショックは決して小さくはないのである。
そうなってくると、それ自体が精神的な疲労にもつながってしまうし、それがストレス性の体への疾患につながったりすることもあるので、精神的なだけではなく肉体的な部分への悪影響もないとは言い切れないのである。
金銭的、精神的、肉体的、どれをとってもダメージがついて回ることなので不倫関係の被害者は、決して慰藉料などでは癒しきれないような傷を負うこともあるのだ。
実際、それ自体がトラウマになったり心的外傷を与えるというような事にもなりえるのだ。
不倫関係は、やっている本人は遊びや刺激、小さな欲求不満を解消するための物だったりするかもしれない。
しかし、それが与える被害というのは決してそんな軽いものではすまされない物なのだ。
それこそ、相手を凶行に走らせてしまうようなきっかけになりかねないのだ。
そうなってしまったら、冷静ではいられない相手からの被害者に自分がなることもあるので、そのあたりの影響という物をしっかりと考えて行動しなくてはいけないのだ。

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